カンプラ製品の特長と安全性

多彩な製品

シンプルで壊れにくく安全、お求めやすい価格、持ち運びが楽な重量
そして、食事が楽しくなるサムシング。
求められるこの条件に最適なプラスチック食器や厨房器材、それがカンプラの製品です。

プラスチック製品のあらゆるニーズにお応えするために様々な素材と独自の技術を駆使。
給食用食器ではWithシリーズで多彩な絵付け法を開発、プラスチック食器並びに厨房用品ならばカンプラと全国の皆様のご支持をいただいております。
これからも一層の努力とアイデアでフードサービスに携わる皆様に貢献いたします。

ポリオレフィン等衛生協議会PLマーク

昭和49年に、プラスチック材料メーカー及び、加工メーカー等により設立された団体で、食品の包装容器器具に使用する樹脂について厳しい自主規制を設けています。
カンプラの製品はこの規格に合格した材料だけを使用しております。

ISO9001 認証登録

カンプラは2008年3月4日、より一層の製品品質の向上を求めISO9001認証登録いたしました。
---登録証番号 JVAC-QM0583---

カンプラのプラスチック食器を始め全製品は、食品衛生法による国の安全基準はもとよりプラスチック食器業界の厳しい安全基準もクリア。
社内規格のもと試作品テストを繰り返し、製品化いたします。
また製品化の後も、さらに品質管理基準を設けそれに基づき衛生安全管理を運営実行しお客様に安心して使っていただける製品を作り続けています。

プラスチック食器素材の材質別性能比較表

プラスチックの材質性能比較表

プラスチック食器、製品、取扱い上の注意

  • クレンザー、タワシ、スチールなど硬いものでこすると傷がつくことがありますのでさけてください。
  • 強い衝撃、不要な衝撃はさけてくださるようお願いいたします。
  • 直接火にあてる、または火に近づけると変形、変色、変質します。十分ご注意下さい。
  • かけ・ひび割れのあるもの、色落ちしたもの、洗ってもとれない汚れのひどいものは使用しないでください。
  • 高い温度の熱乾燥は出来るだけさけてください。(目安は摂氏80度で約15分)
  • アクリル食器(耐熱を除く)、ABS食器は熱湯や煮沸消毒に耐えません。
  • メラミン食器は電子レンジ使用できません。
  • 食器に高温の食用油や薬品を入れないでください。
  • 製品を本来の使用目的以外に使用しないでください。
  • 灰皿の中で吸い殻などを燃やさないでください。